やはり18才での結婚は…自分達はやはり子供でした…

これは私自身が結婚した時のお金が無くって困った話です。

 

私と妻は私が18才、妻は19才で結婚しました。私の時代では出来ちゃった婚と呼んでいましたが今風に言えば授かり婚です。

 

私は母一人の片親で育ったせいもありそういう機会や運命の人に出会えたら結婚したいと思っていましたし妻は両親がきちんといて何不自由なく育ちましたが、妻にとっては私が運命の人だったようです。お互い交際して半年後には妻の妊娠も分かった事もあったのとやはり今考えるとお互いに子供だったんだと思います。

 

そんな状態で半ば半分は勢いで結婚しました。ここまで聞けば美談ですがここからがお金が無くって辛かった時期の始まりです。私が悪いのですが、私は中学しか出ていない為、中々給料の高い仕事に就けませんでした。それに加えて、昔から自分の正しいと思う事はとことん貫き通す性格でしたので、中卒でお金が高い仕事となると職人系しかない事もあってどの職場に就いても同僚とのケンカやトラブルが絶えず長続きしませんでした。

 

妻も結婚するまでは正社員として事務の仕事をしていましたが当然結婚した時点で妊娠5ヶ月な事もあり産休をとっていた事もあり家計の収入源は私の給料のみでした。無計画に結婚した事もあり貯金などもしていなかった為、とてもただでさえお金がない状況で更に私がまたトラブルを起こして会社をクビになってしまったので…

 

やはり今でもよく妻からケンカをするとこの当時のイヤミをよく言われますが事実、私が悪いので何も言い返せませんが…やはり1番困った事は妻が妊娠してお腹に赤ちゃんがいるのに満足な食料を確保できなかった事です。当然2人とも無収入の状態になったので、またアパートをその当時借りていた事もあり入ったお金の中から順番に家賃光熱費等払ってしまうとほぼ0円でした。

 

なので今でも妻のお母さんには頭が上がりませんがその当時の食料は妻の実家にいって分けてもらってなんとか妻はご飯が食べれる状況でした。もちろんもらっている状況なので豪華ではなく基本は余り物です。今考えてもよく妻は耐えて、無事に元気な子を出産してくれたと今でも感謝しています。今もたまに2人でその当時の事を話す事がありますが2人が必ず同じ事を言います。「やっぱり結婚はドラマのようにはいかないね」と…

 

これが私が今でも忘れられないお金が無くって困った事です。